2008年4月7日月曜日

ジャズ入門

そもそもジャズって入門するモノだろうか。
巷には入門本が溢れてるじゃないか。
親父のCDを漁ったり、ラジオで偶然聴いて興味を持ったりして入った身としてはどうも、その入門本群が理解出来ない。
入門本が出る対象ってやっぱり、取っ付き難い物なんでしょ。

入門と言った瞬間から、ジャズが高尚な芸術に祭り上げられるみたいでちょっと、親近感が湧きづらい。
言葉としては入り口、なんだけど、入り口としては一番入り難そう。

だいたいジャズのライブ会場を考えてみなよ。
お酒は飲める、タバコは吸える、豪華なお食事だって楽しめちゃう。
しかも観客は喋る。
いや、喋るだけじゃないよ。野次だって飛ばす。
どう考えたって気軽に聴ける音楽の筈なんだけど。

#クラシックもモーツァルトが生きてる時代はこんな様子だった。
#音楽を聴く為だけのクラシックのコンサートホールが始めからあったじゃナイみたいなんだ。
#それにヴィルトゥオーソの存在なんてどう考えてもアイドルじゃないか。

日本にだけある古いスタイルのジャズ喫茶が諸悪の根源かもしれないよ。

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